体にやさしい妊活ができる治療院

眠れないときってあるものだ。

寝すぎたわけでもなく、疲れてもいるのに何故だか眠れない。

どんなに目をつぶって眠るぞ、寝るぞと思っても眠れない。

というか、 そんなことを思うから余計に眠ることが出来なくなってしまっているのだろうけれども・・。

そんなときはどうしたら良いのか・・。 ひとつは諦める・・。

無駄な抵抗はやめて、もういいや。 眠れなかったら眠れなかったで別に良いと腹をくくる。

これは意外と効果的なこともある。 諦めたとたんに、ちゃんと眠ることが出来たりすることもあるのだ。

他の方法には深呼吸だ。 深呼吸をするのだけれども他の事を考えずに深呼吸だけを行うのだ。

吸って吐いて・・。 大きく吸って吐いて・・。

深呼吸の息を吸う秒数を決めて行う。 気にするのはその秒数だけ・・。

そうすると意外とすぐに眠ることが出来る。

緊張が深呼吸でほぐれるのと考え事をしないようにするからだと思う。

福岡で人気の不妊治療に通うってるのに不眠症なんてありえないよね。

どちらにしても寝床に入ったら何も考えずに目をつぶる。 これが一番だ・・。

お疲れ肝臓が不調を引き起こす

胃腸や心臓と違って普段意識することの少ない肝臓ですが、実は多種多様な働きを同時にこなし、その仕事は500種類以上に及びます。

中でも重要な仕事が「代謝」。

腸で吸収した栄養素を体の各組織が活用しやすいように分解・合成します。

糖をブドウ糖の形にしてエネルギーを生み出したり、アミノ酸を組み合わせて必要なたんぱく質に 変え、筋肉や皮膚の材料をつくったり。

脂質をホルモンなどの材料になるコレステロールや、エネルギー源となる中性脂肪などに変換したりもします。

また「解毒」も大切な仕事のひとつなのです。

腸が弱っていたらデトックスできませんよね。

女性ホルモンとストレスは切っても切り離せないようです。

女性ホルモンの分泌は間脳の視床下部でコントロールされています。

視床下部はストレスの影響を受けやすいためストレスを感じると女性ホルモンの分泌も乱れ月経不順などのトラブルを引き起こしますよ。

又更年期と呼ばれる閉経前の約10年間には女性ホルモンのひとつであるエストロゲンの分泌が急激に減少。

自律神経が乱れて、ほてったり汗もかきやすくなるなどさまざまな不快は症状がおこりストレスもたまりやすくなります。

こうして症状を和らげるそして注目させているのが大豆に含まれるイソフラボン。

イソフラボンは体内でエストロゲンに似た働きをすることが知られています。

豆腐や豆乳などの大豆食品を積極的に取りましょうね。